高知県で飼育した四万十ポークを使用しています。自社の養豚場で飼育した豚のこだわりは「飼料」です。餌の良しあしが豚のおいしさに影響するからこそ、デュロックファームでは五感に沿った味わい・理想の賞味を目指し栄養バランスを考え米類、麦類、イモ類 の独自配合を研究し、餌にこだわり個性際立つ味わいを追求しています。 また、自社内のキッチンという場所で毎日豚 が食べる量だけを配合し新鮮な餌を与えているため、食欲の落ちる夏でもモリモリ食べてくれますのでお肉に味がしっかりとつきます。 餌や飼育環境にこだわった自社の飼育場にて 飼育した四万十ポークのみを使用。一般的な 豚は生まれてから180日で出荷していますが、 自社農場は約210日で出荷しています。 約30日長く肥育する成長過程で、毎日きめ細かく豚の体調を管理しその日にベストな餌の 配合や量を変えてうま味や甘味を作り出しています。