「オリジナルの韓国惣菜をつくりたい!」。韓国惣菜のバリエーションはまだまだ少なく、オリジナル商品をメケルで開発することにしました。 そこで、タイフードの開発でお世話になった奥田シェフに相談。 韓国食をテーマに開発を進めていくなかで、「ビビンバとおかずを組み合わせてお弁当にしたら面白いのでは?」というディスカッションから生まれたのが本シリーズです。 「ビビンバ+おかず」のお弁当と、韓国ではお馴染みのシャカシャカ振って食べるお弁当の3品に加えて、開発段階の試食で一番人気が高かった「ヤンニョムチキン」をお惣菜として商品化しました。